日時     KIN 50  自己存在の月(18)04:46:36 (2006年11月4日)

 一昨日

友人である、五世常磐津文字兵衛さん 作の

創作浄瑠璃 山本周五郎原作『めおと蝶』  

浄瑠璃 人間国宝の竹本駒之助

を日本橋劇場で観増した。

2年前に、何度か、コズミック・ダイアリー・セミナーを行った

水天宮の近くの劇場です。

常磐津文字兵衛さんは、いつもは、歌舞伎座で演奏しているのですが、

熱海には、芸者衆に三味線を教えに、

そして、今年の3月の曽我浅間神社の例大祭も、

曽我浅間神社は、コンサルしているアカオリゾート公国の神社ですが、

昨年10月30日、富士宮の浅間大社からの正式に

コノハナサクヤヒメを御分霊いただきましたが、その儀式、

合祀を、企画、段取りました。

その例大祭で、コノハナサクヤヒメのための曲を作り、奉納演奏をしてくれた方です。

柳瀬は、例大祭は別件で参加できず、アドヴァイスをしていたのですが、

翌日、新幹線のホームで、ばったりと文字兵衛さんと会い、

どんな具合だったかの報告をご本人から聞きました。

コズミック・ダイアリーにも、興味を持って使ってくれている方です。

浄瑠璃『めおと蝶』の前に、

ヴァイオリンと中竿三味線のための「現実の投影」

   ヴァイオリン 元井信   中竿三味線 常磐津文字兵衛

五世常磐津文字兵衛作曲「三弦四重奏曲」

   の演奏も聞きました。

繊細な音楽だった。

実は、その舞台の前に、上野の国立博物館のライトアップと邦楽の演奏を

十二夜の月を観がてら、少し行ってきました。

国立博物館は、河合文化庁長官の紹介で、

満月祭りについて、2度ほど相談を受け、

アドヴィスに伺い、いつでも、国立博物館を使ってください。

といわれていたのですが・・・・・そのままになっていました。

国立博物館のそのときの展示、つまり、テーマをもとに、

満月祭りとして、コンサートを企画する予定だったのですが・・・

でも、ライトアップは美しかった。

ただ、電源の音がうるさかった。

散歩のような意味で、いい空間かもしれない。

でも、祭りの、祀りの、芸術の空間にはなっていない。

とプロデューサーとしては言いたい気持ちもありますが・・

明日は、小望月、あさって満月。

国立博物館で、月夜の祭りをイメージする

そんな素敵な空間は、生まれています。

いい観月を。

Universal love and in lak’ech!

同じ満月を 厳島神社で、観ています。

追伸

そういえば、今宵が、仲秋の名月の後の十三夜。

仲秋の月を観た同じ場所で、月見をする、日本の月見を

今年は、しましたか?

仲秋が、雨だったので、難しいかな。

でも、次の日の満月が美しかったので、1日ずらして、

小望月を、満月を観た同じ場所で、あるいは、その場所も

同じ日本ということで、楽しんでみるのも、をかし。

仲秋の月は、深夜一時半頃に、函南の南箱根ダイヤランドで。

満月は、青山通り、そして、函南で、観ました。

明日の月は、セミナーのあと、自由が丘で。

そして、広島で。

満月は、宮島で。海の潮を、厳島神社で感じます。

夜、9時くらいが大潮だとか・・・・