日時     KIN 67  倍音の月(7)23:40:09 (2006年11月21日)

倍音の月の6日

京都の嵐山で、かなり、スピリチュアルな会話に浸かってしまい、

1本、新幹線の乗り遅れて、銀座のホテルに、到着。

マリークレールの企画で、鶴田真由さんとの対談の場だったのですが・・

到着するなり、いきなり、スタッフは、

コズミック・ダイアリー・セミナーの参加者が何人も・・・

スタイリストが、東京11回の参加者で、目黒から下田に引っ越し、

先日、熱海駅でばったり会った、鈴木えりこさん、

KIN190 白い銀河の犬

ライターが、東京9回の参加者の小田島久恵さん

KIN219 青いスペクトルの嵐

そして、鶴田真由さんが、東京22回の参加者で、

KIN237 赤い電気の地球

カメラマンの方は、東京22回に申し込んでいただいたのですが、満席で参加できなかったとのこと。

マリークレールの担当の編集の方も、

挨拶に来てくれたパワフルな編集長も、

「マヤの叡智と日本人の魂の融合」は読んでいただいている、という状況でした。

鶴田さんとお話しするのは4度目ですが、

今回は、仕事なので、プロのヘアー・メーク、スタイリストの方がいて、テレビや雑誌で見る鶴田真由さんとの対談でしたが、いつも以上にリラックスした対談で、グアテマラのティカルの話などをお聞きしました。

鶴田さんからも、編集の方からも聞いていたのですが、マリ・クレール編集長の生駒さんの口から、今回の新年号から始める、「プラネット・キャンペーン」への思いを伝えていただき、応援したいと思いました。

プラネット、惑星意識をもって行こうというキャンペーンで、鶴田真由さんが、旅行や対談を行っていくそうです。女性雑誌メインのファッションや、美容というテーマも、プラネット意識をもって生きることによって、深みと本当の意味を見出せるのかもしれません。

そのプラネットキャンペーンの最初が、1月23日発売の新年号(3月号)。鶴田さんがマヤに行ってきた、紀行ダイアリーと柳瀬宏秀との対談、となるようです。

会うなり、鶴田さんから、「今、鏡リュウジさんと対談してきた。鏡さんが、柳瀬さんによろしく言っていました。」ということで、その前に、鏡リウュジさんの登場のようです。

7-8年前に彼の事務所に遊びに行った後、中目黒の焼き鳥屋で飲んだことを思い出しました。

1月23日、その次も、次も、ぜひ、マリ・クレールを買って、プラネット・キャンペーンを応援してあげてください。感想や意見も、送ってあげてください。

マリ・クレール編集長の思いが、あるいは、鶴田さんの思いが、読者の方とキャッチボールでき、読者との交流と支持があって、雑誌の企画は続けていける仕組みになっています。

おそらく、、「プラネット・キャンペーン」と言った企画を知らずに通り過ぎたかもしれませんが、

たまたま、初回に柳瀬が関わったということで、柳瀬から宣伝します。このプラネット・キャンペーンを皆で盛り上げましょう。

皆さんの銀河意識に向けての思いが、5万人の読者の方を巻き込み、このキャンペーンが成功すれば、さらに社会に惑星意識が広がっていく道を生み出します。

来年、新しい年の門出にマリ・クレール誌、3月号(1月23日発売)からのプラネット・キャンペーンに意識を向けたいと思います。

  Universal love and in lak’ech!