宇宙の月の26日2006年7月22日

オーラソーマ・マヤンカレンダーのセミナーがイギリスのデヴ・オーラで開かれる。

この日からちょうど、3年後の7月22日 宇宙の月の26日、日本で21世紀最大の皆既日食が生まれる。

ECSPLICSE2009、ウッドストック40周年もあって、世界中からアーチストが日本の南の島に集まる予定だという。それを、宇宙的な祝祭にするために、ホゼから日本で開いてくれないかと打診されている「ヌースフィアの地球会議」をその時に開くことに決めた。

そのときに、マヤの2012年の意味である、「生物圏から精神圏へ」の移行にむけて一人でも多くの人が、宇宙意識に目覚めることを目指してのヌースフィアの世界会議が日本で開かれることになるのだ、と思う。

大きな平和を目指したイベントが、宇宙的な祝祭になるように「ヌースフィア地球会議」の目的が、浮き上がってくる。

そのときに向けて、今、ここから、新たな起点として、宇宙的なシンクロニック・オーダーの中で、今日からのセミナーが、ちょうど、3年前の今日、開かれることを祝福したいと思います。

そして、一人一人が、今、ここから、新しいときを刻み始めることを祈ります。

ここに集まった日本人の13人の何人かは、この2009年の皆既日食を、宇宙との交信として、大きな役割と意味をもつものにすることに協力すると思われます。

また、オーラ・ソーマの代表であるマイク・ブース氏も、2009年の話をすると、すぐに日本に行こうといい始めました。日本に来て、3年後の今日、宇宙の月の26日、7月22日頃には、日本でのヌースフィアの会議において大きな役割を果たされることを実感します。

そして、その次の日食が、2012年に、金環食が日本であります。そして、続けて、皆既日食がオーストラリアで起こります。2012年に向けて、新しい時を、今日から刻みましょう。