日時     KIN 42  自己存在の月(10)10:48:59 (2006年10月27日)

先日、COSMIC PAN というコズミック・ダイアリー・セミナーの修了者がメインの

メンバーですが、誰でも参加可能なオープンのMLがあります。

そのMLにコズミック・ダイアリー公式講師のひとりから投稿がありました。

すでに、ご存知の方も多いと思いますが

以下のようなイベントが日本の広島で開催されますので

お伝えさせていただきます。

広島国際平和会議2006  11月1日・2日

すべての人がお互いにやさしい人間であれること、そしてもっと人間らしく、もっと

楽しく生きれること、その可能性と実現性はすべて私たちひとりひとりの人間の手に

あるのです。広島国際平和会議はダライラマを始め3人のノーベル平和賞受賞者とみ

なさんが直接対話できる機会を提供します。彼らがもち続けてきた素晴らしい志を私

たち一人一人が受け継ぎ、彼らと一緒に平和のメッセージを配信する、というこのシ

ンプルだが重要なミッションを担うのはみなさんです。どうかより多くの方のご賛

同、ご参加をお待ちしております。(HPのご挨拶文より)

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この時期に、広島で、計画されていたことに、

シンクロを感じます。

平和について、核について、意識を合わせたいと思います。

ディスカッション・セッション

「普遍的責任とは何か」 ダライ・ラマ法王のテーマが、

Uneversal Responsibility

「私たちの社会に起こっている問題は

 すべての人が普遍的に責任を負うべき問題です。」

ということです。

時間は、オーガニック・オーダーを日々感じていると、

まさしく、それが真実に即した態度であることがよくわかります。

あるいは、ホゼが語る、菩薩の精神にも、同じ認識が現れてきます。

菩薩の教えは、全ての存在の悟りを助けなければ、自分自身の悟りはえられない。

その全てとは何かというと、全ての人間、動物そして草の葉一枚に至るまでです。

ディスカッション・セッション

「子供たちへの思いやり」 ベティ・ウィリアムズ女史

ディスカッション・セッション

「和解、そして平和構築」 デズモンド・ツツ大主教

全体会議「人の未来を考える」 司会:村上和雄

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平和は、心の中の問題

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『マヤの叡智と日本人の魂の融合』第5章 より

平和は、心の中の問題であるといういうこと。いくら安全のため、護身のためと

いっても、刀を身に着け、銃を持っていれば、戦いの危険性は高まります。銃を

持つということが、心の中で、平和の準備ではなく、戦いの準備を始める事にな

るのだから。

武力を持つものは戦いを求め、兵器を仕事として作るものは、戦争が起こること

をシュミレーションし始めます。

兵器を持つという事は、心の中に、戦争を生み出すためのマトリックスを作り上

げざる得ないのです。心の世界、四次元以上の時間の世界では、常識です。

平和は、三次元の世界にあるのではなく、四次元以上の世界で、こころや精神の

領域が平和であることなしに、真の平和は、三次元の地球にもたらされない。

日本の憲法9条は、この真理を、三次元の世界における規定として条文化したも

のです。

「戦争の放棄と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段と

しては、永久にこれを放棄する」ということは、戦争にも、威嚇にも、武力を使

わない、そのための軍隊も持たないのです。

重要なのは、軍隊をもたないという精神、心、あるいは、この条文が語る、平和

の真理です。

「人間相互の関係を支配する崇高な理想」

「平和を愛する諸国民の公正と信義」

「恒久の平和」

このことばは、当たり前のように、平和とは、四次元以上の世界での、平和を求

める心、精神が前提である事。四次元以上の世界のリアリティを確信している言

葉です。そして本気で平和を望むのであれば、宇宙のすべての存在が平等であり、

有機的な秩序でつながっていることを、日々感じていく必要があるのです。

「われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはなら

ないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふこと

は、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信

ずる」

 

日本国憲法を読めば、憲法でさえ、政治でさえ、

「人間相互の関係を支配する崇高な理想」

「平和を愛する諸国民の公正と信義」

「恒久の平和」

ということばで、三次元の事ではないぞ。

もっと高いレベルで、四次元以上の心や精神から、平和は生まれ、そのために

「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成す

ることを誓ふ」

誓うとは、三次元の約束を超えた、四次元以上の世界まで、深く思い、願い、祈

ることです。

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柳瀬は、

11月5日の満月、青い水晶の猿の日、

のダライラマの『道の三要訣』の話

6日、黄色い宇宙の人の日、

ダライラマの『大日経』大灌頂会に 

参加するつもりでいます。

広島に、行くつもりでいます。よかったら、ご一緒しましょう。

前行法話会:『道の三要訣』講伝:11月5日(日)満月、青い水晶の猿の日

 チベット仏教では灌頂を授かる前に、まず灌頂を授かる動機付けをするために、ど

のような心構えで仏教を実践したらいいのか、ということを説く説法を行う習慣に

なっています。

 今回は、ダライ・ラマ法王からチベット仏教最大宗派ゲルク派の宗祖ツォンカパ・

ロサンタクパ(1357-1419)の著した『道の三要訣』の講伝を行うとのお言葉を頂き

ました。『道の三要訣』はツォンカパが仏教の教えの心髄をまとめた短い詩で、輪廻

からの解脱を求める「出離心」、一切衆生を利益しようとする「菩提心」、すべての

煩悩を根本から断ち切るための「正見」こそが仏教の教えの心髄であると説いており

ます。

 この前行説法会は、金剛界・胎蔵界の灌頂を授かる方も、授からなくても仏教の奥

義に触れてみたいと思われる方も、すべての人にとってわかりやすくダライ・ラマ法

王が仏教の全体像を解説するものです。なおダライ・ラマ法王の講演は、次の日の前

行法話会のイントロダクションの役割ももっておりますので、ご講演となる予定で

す。仏教について興味のあるすべてのできるだけ多くの方に聴聞いただけますようご

案内申し上げます。

『大日経』大灌頂会:11月6日(月)黄色い宇宙の人の日

 『大日経』はチベット仏教では行タントラの根本タントラとして位置づけられ、そ

の曼荼羅は、「大悲胎蔵大毘盧遮那成現等覚曼荼羅」と呼ばれています。日本では

「大悲胎蔵曼荼羅」と呼ばれ「大悲胎蔵」とは「大悲心を本質とする」という意味を

もち、大日如来ならびに曼荼羅の諸尊のすべてが一切衆生が苦しみから逃れることを

希求する大悲心を本質とするものであるということを意味しております。

 チベットにおける『大日経』解釈は、ブッダグヒヤの大日経の註釈書に忠実に基づ

くものであり、ツォンカパも『真言道次第論』のなかで、行タントラの実践のはじめ

に大悲胎曼陀羅において灌頂を得て、諸尊瑜伽を実践することは、仏の法身と色身を

成就させるものの主要なものである、と説かれています。

 今回の『大日経』の血脈は、ダライ・ラマ法王の師のお一人である、デプン大僧院

のラマのおひとりである先代キャプジェ・リン・リンポチェから法王が授かり、その

後伝統に則り、親近行などを法王が成満されたものをみなさまにお授けになられるも

のです。

 通常日本においてはすべての人を対象として仏縁を結ぶための「結縁灌頂」と加行

と呼ばれる修行を終わった後に金剛阿闍梨の資格を授ける「伝法灌頂」という二種類

の灌頂が行われていますが、チベットにおいてはその区別はありません。ツォンカパ

が『真言道次第論』でインドの論師の解釈を説明しているように、作タントラおよび

行タントラには、「金剛阿闍梨」の資格を与える「阿闍梨灌頂」はないとするのが、

チベットの伝統的な解釈です。したがって、灌頂を授ける阿闍梨と受者との間で誓約

を交す「三昧耶戒」も発生しません。『大日経』灌頂では、瑜伽タントラ・無上瑜伽

タントラの灌頂で行われる「阿闍梨灌頂」に代わるものとして金剛杵・金剛鈴をはじ

めとする、各種の密具の「許可」が授けられることになっています。したがって本灌

頂は、実質的には日本で言うところの「伝法灌頂」にあたるものと考えることができ

ます。

 大日経の灌頂を授かると無限の過去世において為した悪業が浄化され、地獄・餓

鬼・畜生などの悪趣に生まれ変わる悪業や罪障が浄化されるという御利益があると言

われています。みなさんの所属の宗派や在俗を問わず、是非この素晴らしい機会に入

壇いただけますようお願い申し上げます。

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セミナーで、イエスや仏陀の教えの意味は・・・・宇宙の摂理を取り戻すこと

それについての本も、書こうと思っています。といっている以上、

興味があります。

もう、6-7年ぶりになるでしょうか・・・ダライラマ法王のお顔を見るのは・・・

また、

倍音の月のホゼとの鼎談で、河合隼雄さんから、ダライラマ法王の話も出ました。

ホゼは、コロラド州のボルダーで、チベット瞑想を学び、

「曼荼羅」などの著作物、その他の源泉になっています。

マイク・ブースが、マヤ暦に興味を持つ出発点も、「曼荼羅」でした。

また、今回、ダライラマが、空海に意識を向け、配慮しています。

空海とも、宿曜経が28宿であること他・・・今まで、様々な縁があり、

そういう意味で、いただいたメールも、シンクロニックな意味を感じました。

今、北朝鮮の核兵器に対して、そして、日本の対応、世界の対応、

それを支え、生み出す、すべての人の意識が、平和に向けて、

一歩、そして、二歩、

自分の中で、進むことに、意味を見い出して欲しいと思います。

昨日、11月4日セミナーの後、終電の新幹線に飛び乗り、広島に深夜12時頃着。

翌朝、船で宮島に渡り、大本山大聖院 観音堂 に歩いて30分ぐらいでしょうか・・

9時半から、ダライラマの講話を聴きます。

3日には、ダライ・ラマ法王による弥勒菩薩開眼法要も行われ、

そのエネルギーに満ちていることを願います。

5日の満月の日に、日本、満月祭り の7箇所の予定地のひとつ、

厳島神社、海中を敷地とした

この神社と大潮との具合をちょうど、

感じることができると思います。

翌朝、6日の9時半から、ダライラマによる大日経の灌頂を受けます。

空海が宮島に渡り、弥山の上で修行をして開基したのが806年、

第10バクトーン、マヤの叡智が残っていた時代です。

空海が、弥山の形が中国の須弥山に似ていることから

弥山と、大師が名付けたと伝えられています

弘法大師(空海)が修行された火が千二百年近くの今日まで、

絶えることなく燃え続けている霊火。

霊火堂にある「きえずの火」は、806年に弘法大師がここで100日間の求聞持の修行を行なって以来、

1190余年も消えることなく燃え続けているという。

室戸岬の弘法大師が、求聞持法を行い、金星が飛び込んできたという

伝説の洞窟で瞑想したときには、

洞窟から出て、海の前で瞑想をし始めると、

海から、どーんとたてに、天に向かって、虹が立ったのを思い出す。

弥山にも、上ることになるように思う。7日になるのだろうか・・

6日の宿は、まだ、手配していない。