日時     KIN 45  自己存在の月(13)18:44:57 (2006年10月30日)

 『人類の発祥、

 神々の叡智、文明の創造、

 すべての起源は「異次元(スーパーナチュラル)」にあった』

届いた。文字が、読まれたがっているのを感じる。

脈打ってくる。

夕日がきれいなので、車を山の上のゴルフ場まで走らせる。

太陽から90度に、上弦の月。

車に戻り、

サンフランシスコで今年買った、CDをかける。

ビートが、トランスっぽい太鼓のリズムと、黒人の女性の声が響く。

音量を高くして、ひとりクラブ状態。

夕日を浴び、本を読む。

本を置き、

音楽でトランスしながら、夕日を追いかける。

エハンから、電話がかかってきた。

あまりのシンクロに、筆が追いつかない。

ぼっと、引きこもった日々をすごしているつもりが、

どうやら、4次元以上では、動きが急なようだ。

あさってから、HIROSHIMAでの平和の祈りとシンポジウム

ダライラマの『道の三要訣』の話と『大日経』大灌頂会

■5日の満月の日に、日本、満月祭り の7箇所の予定地のひとつ、

厳島神社、海中を敷地としたこの神社と大潮との具合をちょうど、

感じることができると思う。

大潮の夜9時頃、厳島神社にうかがい、厳島神社で満月 を観じる

そして 弥山の上で空海に思いを。

空海が宮島に渡り、弥山の上で修行をして開基したのが806年、

第10バクトーン、マヤの叡智が残っていた時代

弘法大師(空海)が修行された火が絶えることなく

燃え続けている霊火から 感じる

1300年前に平安を生み出した京都と、京都、満月祭りに思いをはせ、

グラハム・ハンコックと エハンと

深く話すことになる。

そのために、それがわかるように、過ぎるほどのシンクロが姿を垣間見せ、

4次元以上の時間の仕組みを伝えてくる。

京都に、行くことになっているのを、

また、エハンからも、エハンが知らないシンクロを、エハンに語らせる。

しばらく、前に、京都に意識を向けたら・・・・

   こういう形で、嵐山で、鞍馬で・・・

      具体的に書くと、膨大になるので割愛します。

黄色い水晶の種の日に、11月18日に、

しし座流星群が最大になった日に、

京都に向かいます。

       Universal love and in lak’ech!