Welcome to the Lunar Moon 2012 Edition of the Noos-letter!

Welcome to the Lunar Scorpion Moon of Challenge (Strengthening)! This is the second moon of the Planetary Service Wavespell, holding the power of polarity and stabilization.

We are now waking up from a deep sleep where we dreamed we lived in a land of artificial time. The challenge of the Lunar moon is to transcend our inner duality and let the new light resurrect our consciousness, dissolving outworn belief systems and un-writing our history. The less we resist, the more graceful is the process.

私たちは今、深い眠りから目覚めなければならない。
私たちが、生きてきた人工的な時間から、その夢から、目覚めようとしている。

The totem animal for this moon is the scorpion, signifying a process of death and rebirth; a time of great transmutation of energies and the transcendence of duality as the historical mind virus is being purged from our collective mainframe, dissolving artificial structures that house fear-based programs.

The 20th day of this moon marks the 11th anniversary of 9-11 on White Lunar Worldbridger, Kin 106. This kin signifies planet Mars and is also one of the clear signs on the tomb lid of Pacal Votan, indicating the polarity of Mars.

Last Moon, “Curiosity” landed on Mars on the 67th anniversary of Hiroshima and during the 13-day Martian Worldbridger wavespell (Fukushima also occurred within this same wavespell in 2011). Japan is located in the Martian Worldbridger zone of the planet holon.

日本は、地球ホロンでは、火星の世界の橋渡しのゾーンに、位置しています。

This indicates an incredible opportunity to move away from polarization and aggressive/competitive war mentality as symbolized by Mars (god of war), and merge with the higher-dimensional energies that are now flowing into our planet.

この意味するところは・・・・

A new frequency of cosmic love is permeating our atmosphere and knocking at the door of our hearts. When we answer this call of greater love, a great wave of energy rushes in, amplifying our vibrational field and opening all of our chakras to receive the new galactic programs that are now pouring forth through the noosphere.

新しい宇宙の周波数・・・・

Our mind is a radio transmitter and receiver. The clearer our reception, the easier it is to plug into the cosmic internet, or noosphere, the mind sphere of the planet.

When we open to these higher-dimensional frequencies, our consciousness is directed to the new incoming information beam that contains the frequencies and resonances of the “new cycle”.

私たちが、この高次元の周波数に、心を開いたならば・・・・

By coming into resonance with this new beam we are spontaneously realigned with our multidimensional nature. We then become recipients of a new divine blueprint that is lovingly exerting its influence into the planetary matrix, rearranging our thought structures and amplifying our DNA. With this perceptual lens we can perceive many overlaying realities occurring simultaneously to this physical reality.

http://www.lawoftime.org/noos-letter/issue027-complete.html

2012年月の月のヌースレターへようこそ!

挑戦(強める)の月・サソリの月へようこそ! 月の月は、惑星奉仕ウエイブスペルの2番目で、(両)極性と安定の力を持っています。

私たちは今、人工時間の国に住んでいるという夢を見ていた長い眠りから醒めつつあります。月の月のチャレンジは、内側の二元性を超えて、新しい光で意識を復活させ、古くなった信念体系を溶かし、歴史をリセットすることです。抵抗が少なければ少ないほど、プロセスは容易です。

今月のシンボルとなる動物はサソリで、死と再生のプロセスを象徴しています。エネルギーが大きく転換する時であり、集合的なメインフレームから歴史のマインドのウイルスが追放され、恐怖に基づいたプログラムを提供する人工的な構造が溶解していくにつれて、二元性を超えていきます。

今月の20日は、9・11(KIN 106 白い月の世界の橋渡し)の11回目の記念日になります。このキンは、火星を象徴し、火星の二極性を示す、パカル・ヴォタンの墓の蓋の紋章の一つです。

先月、「キュリオシティー(好奇心)」が広島の67回目の記念日に火星に着陸しましたが、これは13日間の火星の世界の橋渡しのウエイブスペルの期間中でした。(2011年の福島の事故も、同じウエイブスペルの間に起こりました。)日本は惑星ホロンで、火星の世界の橋渡しのゾーンに位置しています。

これは、火星(戦いの神)によって象徴される二極性と、攻撃的で闘争的な戦争を好む気質から離脱し、今地球に流れ込んでいる、より高い次元のエネルギーと溶け合うことのできる非常に大きなチャンスであることを示しています。

新しい周波数の宇宙の愛が、大気圏に浸透し、私たちの心のドアを叩いています。私たちがこのより大きな愛の呼びかけに応えると、大きなエネルギーの波が流れ込み、振動の場を増幅し、すべてのチャクラを開いて、ヌースフィアを通して流れ込んでいる新しい銀河プログラムを受け取ることができるようになります。

私たちのマインドは、発信機であり、かつ受信機でもあります。受信状態がクリアであればあるほど、宇宙のインターネットであるヌースフィア、地球の精神圏につながることが容易です。

これらのより高次元の周波数に自分を開くと、意識は、新しく流れ込んでいる、「新しい周期」の周波数と共振が含まれた情報光線へと向けられます。

この新しい光線と共振すると、即時に私たちの持つ多次元的性質に従って再調整がなされます。それによって、新しい神のブループリントを受け取ることになります。この神のブループリントは、地球のマトリックスに優しく影響力を行使して、私たちの思考形態を再配置し、DNAを増幅します。この新しいレンズで、物理的現実に対して同時に起こっている多重の現実を見ることができるようになるのです。

挑戦の月の月、13の月の2番目(2012年 8月23日~9月19日)

月の月は、二番目の月です。先月は「私の目的は何?」という問いかけをしましたが、今月は、「私の挑戦は何?」という問いかけをします。目的、ゴールを定めたら次は、それを達成するための障害を明らかにすることです。

先月、私たちの目的に関して、次の進化のステージであるヌースフィアを活性化すること、というアイデアを提案しました。この目的を実現するための障害となっているのは何でしょうか? 先月のヌースレターで説明した周期によりますと、今月の月の月は、KIN 197の赤い月の地球に対応しています。

私は 発展させるために 極性を与える

共時性を 安定させながら

挑戦という 月の音とともに

私は 舵取りのマトリックスを 確信する

私は 普遍的な水の力に 導かれる

私は銀河の活性化の正門 私に入りなさい

13の月の暦のコードで進むことによって、シンクロニシティが安定し、それによって、普遍的な水の流れに対して開かれ、個々の流れが融合して、一つの大きな海になります。

今月は、KIN 197として、全体が銀河活性化の正門です! 

また、28日のうちの12日が銀河活性化の正門(GAP)で、9つGAPが続いて月が終わるというのも興味深いことです。

これらのGAPの日は、アルファGAP連続と呼ばれる10日間の銀河活性化の正門のうちの9日で、ツォルキン(銀河スピン)にある2つの10日間のGAPのうちの最初のものです。

アバターの書(宇宙年代史第2巻 p197) に、ツォルキンの可変であり、かつ対称的な宇宙・電気密度の13次元についての説明があります。ツォルキンの縦の列はこの13の次元を表しており、それぞれの列のGAPの数は、それぞれの次元における、広さVS 電気の関係を表しています。

この10日間のGAPの連続は6次元に相当し、電気的に高く、たっぷりと充電された層で、光の存在(存在化)の次元と呼ばれています。

つまり、非常にエネルギー密度の高い月だということです!

また、7:7::7:7 テレクトノンの目覚めでは、今月は、4番目の失われた世代の帰還の月です。

ダリ1 KIN 87 青い太陽の手(8月23日)

今月は青い太陽の手、パカル・ヴォタンの「明らかな印」と呼ばれる、パカル・ヴォタンの石棺の蓋の縁に刻まれていた13の紋章の一つで始まります。

ガンマ3 KIN 89  赤いスペクトルの月(8月25日)

ヴァルム・ヴォタンのアセンションから2スピンの日です。ヴァルム・ヴォタンとパカル・ヴォタンの人生におけるたくさんの数字的シンクロについてはこちらをどうぞ。http://1320frequencyshift.wordpress.com/2012/08/07/synchronicity-and-prophetic-numbers/(英語)

シリオ7 KIN 93 赤い月の空歩く者(8月29日)

「夜明けが自ら変容する主」であるケツァルコワトルの夜明けの主の周期、113日の銀河螺旋密度波の6回目が終了します。

銀河活性化の正門。

7日周期の世界同時瞑想、虹の橋の瞑想の日。

ダリ8 KIN 94 白い電気の魔法使い(8月30日)

113日の、「夜明けが自ら変容する主」ケツァルコワトルの夜明けの主の周期の始まり。7回目で最後です。

2012年12月21日の虹の瞑想の日まで113日のカウントダウンの始まり。

13日ごとの、「結び目をほどいて、時間を聖なる円の儀式に戻す」瞑想の日。

セリ9 KIN 95 青い自己存在のワシ(8月31日)

満月。

ブルームーン。ブルームーンは2.72年に一度起こり、グレゴリオ暦で、一月に満月が二度あるときを指します。ブルームーンはグレゴリオ暦にのみ起こる現象です。

リミ13 KIN 99 青い銀河の嵐(9月4日)

「宇宙を統合するには・・・時間の調波的測定基準を使うことで、現象界(3次元)をイメージの世界(4次元)と統合することができる」という瞑想と共に、20日間のバイナル周期が始まります。

シリオ14 KIN 100 黄色い太陽の太陽(9月5日)

虹の橋の瞑想の日。

惑星の蛇ゼウスさんの「青空の虹の橋のカレンダー」

http://www.facebook.com/photo.php?v=391880297538694

リミ20 KIN 106 白い月の世界の橋渡し(9月11日)

パカル・ヴォタンの石棺の蓋の9つ目の紋章の日。

銀河活性化の正門が10日間続く「アルファ連続」の始まり。

内側に深く入り、古いパターンを手放し、ヴィジョンを新しくするのによい日。

魔法のカメの日。

9・11から11年目。

火星人の日。オバマ大統領は銀河の署名(4の空歩く者)では、火星人。

オバマ大統領が「好奇心チーム」を励まして、火星人を見たかどうかたずねる映像。

シリオ21 KIN 107 青い電気の手(9月12日)

知るために活性化しましょう! 2012年12月21日まであと100日のカウントダウン。

虹の橋を作るための一つの力を構築するのに100日あります!

銀河活性化の正門。

7日周期の虹の橋の瞑想と13日周期の結び目をほどく瞑想の日がシンクロする日です。

カリ25 KIN 111 青い共振のサル(9月16日)

新月。銀河活性化の正門。

ユダヤ教の新年、5773年。ユダヤ暦では7番目の月の最初の日になります。

メキシコの独立記念日。

世界オゾンの日。

シリオ28 KIN 114 白い惑星の魔法使い(9月19日)

銀河活性化の正門。

虹の橋の瞑想の日。

毎月28日には、普段よりも詳細な虹の橋の瞑想を行います。

10日間連続の銀河活性化の正門の最後から2番目の日。

ジャイナ教では、人が霊的、道徳的に洗練され新しい世界に生まれることを祝う10日間の祭りパルサナー・パルヴァの始まり。(電気の月9日、9月28日に終了)